ども、スシル です。

 

 

 

この記事は４月中旬に書いているが

この時期から６月にかけては、ネットで稼ぐ方法を知りたい方から質問を頂く。

 

 

回答者のレベルがかけ離れていない以外は

質問はお互いの知識成熟させてくれるので頑張って回答する＾＾

 

 

 

って事で本題。

 

実は

ネットビジネスは現在も未来も必ず

「アフィリエイト」または「それに近しいビジネスモデル」が一番稼げる。

 

広告で稼ぐ事もその部類。

 

その理由は単純で「高額な初期投資」を必ず必要としない部分にある。

つまり誰でも始めやすいのに、誰でも稼げる訳。

 

では、なぜあなたは「アフィリエイトは難しい、稼げない」なんてイメージを持っているのか？

 

それも理由は簡単「続けられないから」です。

 

正確に言えば「続ける必要がないから」です。

 

 

 

◆貪欲に結果を求めいれば確実に成功する

 

ここで僕は確実と言っていますが

確実とは「結果を追い求めていれば」の話。

誰でも確実にいい結果を出せるとは言っていないからねw

 

 

ここで重要なポイントがあります。

成功例はいくつもあっても失敗例はたった３つしかない。

 

それがコレ　↓　↓

 

 

アフィリを初めて月１万円以上稼げない人の特徴

 

 

この３つしかありえないんです。

 

 

逆を言えば、この３つを克服できれば成果は絶対に出る

 

 

 

◆重要。時間と無駄な付き合いを抹消せよ

 

 

 

ここで、この記事の件名に繋がる訳だが

アフィリを始めるきっかけは個人的に思う部分は

「お金」「将来」の２つのキーワードが入る悩みや野望である事は間違いない。

 

ただ、あなたが社会人である程度の生活ができる給料をもらっていては

「お金」「将来」だけにフォーカスする事ができない。

 

人間は誰もが面倒な事をしたくないし

誰もが諦め癖と逃げ癖を持っている。

 

どんなに完璧とも思える人間でもだ。

イチロー、孫正義も同じく持っている。

 

だが、成果の出ている人間やでそうな人間それと、成果がでていない人間

には、大きな環境の差がある。

 

 

これだけ。

 

 

要は、自分にだけ向き合えば欲求は１つで「稼ぎたい」。

 

だが、

過去に付き合ってきた仲間、家族はそう簡単にはあなたを別のフィールドには出させてくれない

 

・仕事終わりの細やかな談話や世間話や酒の席の勧誘

・家族の経験からする説教

・同僚の躍進の祝いの酒の席や食事

・仲間のトラブルなどの相談

・後輩の面倒

・先輩の誘い

・魅力的なイベントの勧誘

・親御の経験からする積極

 

 

など、自分が抜け出さなくてはいけない環境に

周りの仲間は無意識に押し戻そうとしてくる

 

 

はっきり言うが、どれだけ有能なノウハウ、ツールを使っても

今の環境にいれば「絶対に大きな金額・・または小さな金額ですら稼げない」

断言する。

 

 

 

この連中の事をドリームキラーとも言うが

これは何か挑戦をする人間は、必ず遭遇する人種です。

 

◆この連中の誘いを自分で制御できるタイミングでしか成果は出ない。

 

さっきも言ったが

 

アフィリを初めて月１万円以上稼げない人の特徴

 

 

 

これらは、すべて環境と自分の問題であり

ノウハウやアフィリ自体の難易度とは一切関係のない部分なんですよね。

 

アフィリの作業って超簡単な事しかないので。

 

 

仲間、家族は愛を持ってあなたに対して「環境の大事さ」を解くが

成果を出し、自分や大切なものを守り、比較的自由な生活をしたいのであれば

はっきり言って家族も仲間もドリームキラーでしかない。

 

 

◆周りを制御する為に

 

自分の周りを制御するには、もっとも効果的なのは職場や学生の「付き合い」から遠ざかる事

 

そして、結果を数ヶ月で出す為に自分の向き合う時間を確保する事。

 

方法はいくらでもある

要は１人で作業する時間と１人で考える時間を増やせばいいだけなので

 

友人や仕事仲間なら

「最近、家族が病気気味で・・・」と言えば強制的には誘ってこないだろう。

 

家族などのイベントが多い家には

「将来が決まる仕事の案件を抱えている」と言えば問題はない。

 

もちろん、これは嘘。

 

けつ拭いは自分でやってもらう事になるが、そこまで面倒な事にはならないと思っている。

 

自分の周りを制御できるだけの行動力があり

１つの結果に向かって作業する事ができれば必ず成果はでる。

 

いつでも相談に乗るので連絡くださいね。

 

ではスシル でした。