ども、スシルです
比較的楽に稼げるネットビジネスジャンル
さて、少し久しぶりの投稿となったのですが
最近、僕の大半は情報収集に時間を割いています。
次にどんなビジネスモデルがヒットするのか?
どんなタイプの人間がどんな情報を求めているのか?
例えネットビジネスの素人でも
例えネットビジネスで生活をしている人間でも
これらの情報を把握するだけで
多少の経験の差はありますが、少なからず数日or数か月で
社会人の月給くらいは稼げるのです。
僕も、当時はアダルト系が最も熱いの感じたので
そのジャンルに携わり今の時間とお金があります。
今日はそのあたりを本気で解説したいのと
令和元年って事もあり、令和時代は最もスシルのサイトから
成功を輩出させたいのです^^
ではさっそく本題。
◆情報は教える。ただし根拠を理解しろ
早く稼ぎやすいネットジャンルの情報を知りたいなら、下にスクロールすれば
今日教えたい事は理解できる。
ただ、それだけでは成果を出せないと理解しているなら
今から書く事を深く落とし込んでもらいたい。
なぜなら、根拠のある努力をしなければ成果なんて絶対に出ないからだ。
「根拠」を把握するのに何も難しい事は無いので安心してほしい。
例:なぜネットビジネスは稼げる?その根拠は?
目的 = スピーディーに悩みを解決させる
課題 = 信用できる情報か否か
顧客 = ネットが使えるユーザー全て
原因 = 学校の教育や普段の生活では知り得れないから
上記の質問に対して 4つの根拠を話す事ができれば
ネットビジネスの本質的な稼げる理由を把握していると理解できる
つまり かみ砕くと
目的 = (ユーザーの目的)
課題 = (ユーザーが常にネットビジネスに求めるているもの)
顧客 = (ネットビジネスでのターゲット)
原因 = (そもそも、ネット情報をユーザーが求める理由)
って意味なんです。
まぁ よくよく考えれば小学生でも理解できる内容ですが
ここでもっとも大事な事は【課題】の部分です。
この根拠の方程式は常に世の中の流れで変動するが
【課題】の部分が変われば、そのビジネスの根本的な定義は変わる事になる。
今のネットユーザーは【信用できる情報か否か】を常に考えて情報を求めてる
では、自分が提供できる事は?
と聞かれれば やる事は簡単しょ?w
要するに、【根拠の方程式】さえ理解して、自分がすべき事を理解できれば
限定的に少ない努力でもっとも大きな結果がだせるって事になるんですね。
◆現在、稼げると思うネットビジネスのジャンル
まず根底に 今流行っているジャンルに取り組む事は絶対にタブー
理由は そのジャンルに自分のポジションを取る事は難しいから
今流行っている・・その理由は
流行らせた出来事や流行る前にその内容を噛み砕いて発信していた人間がいるから
これに他ならない。
流行りに乗って事業失敗するドキュメンタリーを見た事がある人もいると思うが
所詮人が仕掛けた「流行り」に乗っている無知な若者と変わりないって事になる。
さて、この令和元年にほぼ必ず需要のあるジャンルといえばコレ。
・SEOの攻略方法や検証
・投資先選び方や投資方法
・女性目線の男性の出会い方やその方法
といった感じだ。
どれも副業時代到来+5Gの運用が開始され
自分自身を宣伝できる媒体が多い事から個人で稼ぎ、大企業と提携して稼ぐビジネスモデルは
おそらく遠くない未来だと思う。
そんな中 、副業への関心や政府の働き方改革も動きはじめ
ネットでは「個人稼ぎ方」「副業」などのワードで検索される数が
毎年右肩上がりでもある。
その中枢でもあるSEOや投資関連についてのワードが飛び抜けて
検索される事は議論の余地はないですね。
上記3つのキーワードは関連して言える事がある
【課題】がすべて 時代の流れで必ず求められると解りきっている内容である事
そして、その全ての情報は間違いなく完結しないって事。
要するに「副業時代、ブラック企業、社畜」
などの働く事にマイナスなイメージを持っている人間が多い時代であり
確実に今後も「副業」や「楽しみがなら働く方法」などはウケていく。
ニーズが多すぎて、色々な考え方が生まれているが
いくらでもポジションは空いているのも現実です。
そして、女性のアダルト関連については間違いなく今後は爆発的に流行っていく
女性の男性化は最近の話ではないが、世の中の女性が性についてオープンである事と
女性は比較的年齢を重ね性欲が増す事がいいマーケティングを作ってくれる。
お金がある状態で性欲の解消の為大きなお金を落とす事も可能であり
1人の単価は高く設定できるしライバルも少ない。
顔のレベルよりか、体型がいい男性がモテる傾向もあるので
体を鍛えて自分の魅力を顔を出さずに演出するのも1つの手でもある
言って欲しい事を耳元で囁くような音声を収録したり
局部以外のアップ写真をネットに公開すれば一定のファンはつく。
これはかなり面白いですよねw
年齢は若い方がいいのも欠点だが30代までなら余裕だし40代でも
鍛えていれば問題はないと思う^^
ここまで書いた事を参考にしてくれれば嬉しいが
まず根本的に
目的 = (ユーザーの目的)
課題 = (ユーザーが常にネットビジネスに求めるているもの)
顧客 = (ネットビジネスでのターゲット)
原因 = (そもそも、ネット情報をユーザーが求める理由)
これらをすべて考え、求めている事を割り出し
作業に映ってほしい
自分が取り込んでいる情報次第では、これらに当てはまる考えやワードが
全く違うものになる事もあるが、それが個性になる^^