どもスシル です。
いつも、購読してくださりありがとうございます。
本日は、質問の中でもダントツに多かった
【アダルト系で稼ぐ方法】
についてです^^
とにかく質問が多かった
質問の内容としては以下の感じです。
・「アダルトアフィリで最初に取り組むジャンルを教えてほしい」
・「スシル さんのアダルトアフィリは独自性などありますか?」
・「本格的にアダルトで稼ぐ為の差別化を教えてください」
・「相手にエロだけを提供し続けてもダメなのですか?」
自己紹介に少しだけ実績画像を残していますし
かなり得意なジャンルである事は間違いありません。
ですが、ここまで質問が多くなるとは予想外でしたね(^ ^)
との事で、今回は僕が実際にやっているアダルトアフィリエイトの手法を公開していきます。
1週間に1度の更新で月27万以上
どのジャンルにもいえる事ですが、育ってきたサイトは
その完成度にもよりますが、概ね不労でも稼げます。
その中でもアダルト系の一部のジャンルは報酬額も
更新頻度も少なくて済むので「楽して稼げる」と言ってもいいですね。
そのジャンルとは
出会い系ジャンル。
さまざまなアダルトジャンルがある中で最も不労に繋がりやすいのは
経験上、出会い系で間違いはないでしょう。
以下の画像は作成半年後から得ていった収入ですが
この金額だと驚く方が多いです。
ですが全く難しい事ではありません。
百聞は一見に如かずって事で、僕の取り込んでいる手法を紹介します。
基本的な流れ
出会い系アフィリエイトを行い、サイト自体の収入までを繋げるには
いくつかのパターンが存在します。
要するに出会い系アフィリで稼ぐ仕掛けのパターンです。
・出会い系サイトを使った自分の体験談
・出会い系にまつわる【コンテンツ】を咀嚼して伝え紹介する(損な事例や特な事例など)
・出会い系にまつわる商品を販売する為のコンテンツ作成
この3つパターンが出会い系で稼ぐロジックとなり
組み合わせて戦略化する方もいますが
逆を言えばこれ以外はありえないって事です。
もっとも簡単で王道であり安定しやすい体験談とその理由
この記事では、主に出会い系アフィリの手法である体験談を取り入れた方法を
紹介していきます。
・出会い系サイトを使った自分の体験談
まずは超基本からお伝えしますが、アダルト関連のサイトやブログを作成する場合は
アダルト運営OKの会社を選びましょう。
僕のおすすめはfutokaサーバーです
サポートがあり、不足の自体の対策が豊富で過去1度も運営トラブル(緊急メンテ、サーバー落ちなど)はないので
かなり気に入っているサーバーです。
海外のレンタルサーバーに比べればランニングコストは張りますが
海外の場合為替が絡み月の料金に変動が出る事と、オプション契約をする場合に
英語などで意味不明であったりせっかくんお便利な機能があっても使いこなせない事
そして、トラブルなどの全般的な対策の方法の情報が圧倒的にすくないので
おすすめはあまりしません。
そして、かならず【ワードプレス】使うようにしてください。
これは、どのアフィリブログやサイトを作るにしろ一貫して言える事ですが
カスタマイズの自由度が高く初心者でも平気でデザインを触れる点を考えれば
間違いなくワードプレスです。
どうやってマネタイズするの?
出会い系サイトに登録させる。
ただ、それだけで報酬が手にはいります。
紹介して報酬がほぼ確実に入るサイトは以下です。
PCMAX
YYC
イククル
ワクワクメール
ハッピーメール
上記のサイトについては自分のサイトを持っていなくても
アフィリエイトコードを取得できるので、登録だけはしておきましょう。
重要なサイトの構成
では、ここからが本題ですがどうやって出会い系のサイトに
登録させるのか?
この流れですが、基本的には努力は必須で
サクッと作業をしてお金が稼げるほど甘い世界ではありません。
ですが やる事、抑えるべきポイントをしっかりと見極めておけば
間違いなく成果に繋がります。
そのサイトについては更新をあまりしなくても
ほぼ不労で稼ぎ続けてくれるのでその点では 努力と長期スパンの報酬を引き算しても
楽して稼げるジャンルである事は私が実証済みです。
以下の事に注意しておけば問題ありません
・読者にムラムラさせるのではなく、気分を高まらせる
・出会うまでのストーリを演出する意識
・コンテンツ作りは画像にだけ集中する
読者にムラムラさせれば逆効果
ほとんどの方が勘違いをしており、せっかく稼げるコンテンツで
収益0になってしまうほどやってはいけない戦略が
【ムラムラさせる】です。
これは超基本的な事ですが自分が出会い系のサイトを真剣に探していた場合
どんなポイントを見るか?
低コストで会えるか会えないか?
たったこれだけです。
相談にこられる方のサイトを拝見すると
とても多くの方(ほぼといってもいいくらい)は
出会うまでと行為をするまでの過程を隠語を使い、とても過激な表現で文章を作っています。
実はそのようにムラムラさせる事を目的にしたコンテンツは
とても信憑性が下がりだれも見向きもしなくなるのです。
まぁこれは誰もが思いますが、そんなうまい話ってそうそうありませんからね・・・
隠語を一生懸命使い、相手をムラムラさせる為だけの文章を考える方が
コンテンツを作る上でも面倒なはずだし、稼げないので効率は非常に悪い事は言うまでもありませんよね。
いかに、相手が効率的に出会えるようになるのか?
読者の「?」を解決させる事が収益に繋がる事を忘れてはいけません。
出会うまでのストーリを演出する意識
出会い系では、主に紹介する出会い系サイトでどんな出会い方をしたのか?
この流れをわかり易く伝え夢を与える事がとても重要です。
なので一度でいいのでやっておいてほしい事は
無料ポイントがもらえる場合はそのポイントを使い一回でいいので出会うまで頑張る
もし無料ポイントまでに出会えないのであればお金を支払ってでも
出会うまで踏ん張ってみる
これは必須です。
中には全く出会った事もないのに嘘を並べている感じのサイトは多いですが
いつも一辺倒のコンテンツで 内容を読めば読むほど
脚本化されたような物語になっており簡単に見抜かれます。
ただ、一度でも出会う事ができればその経験を語る事ができるし
2回目、3回目のコツも掴めます。
(コツと言っても、数打ちあたるって感覚ですが)
何度か会えるようになってくると、予想で出会った程の記事を書く事が可能となり
つまり嘘って事になりますが、演出をするが可能になります。
ここで、僕が実際にやってきた演出の構成はこんな感じです。
一、出会いまでの経緯をスクショを含めて保存
二、チャットで出会うまでの約束の経緯
三、約束の経緯の時点での、相手の印象
四、出会ってからの相手の印象
その後は、さらっと書いておくくらいでOKです。
そして、1回から3回ほど会えた実績と、その体験談がサイトに反映した場合
最後に失敗談として、「出会えなかった体験談」を書く事も大事です。
人は成功談よりも失敗談から得るものが大きいと本能的に理解している為です
ただ、いきなりそのコンテンツを作る事は辞めてください。
できるだけ早く効率的に出会いたいと考えている人間は去っていきます。
あくまでもスパイスとして失敗談をコンテンツ化しましょう。
・コンテンツ作りは画像にだけ集中する
間違えてはいけないのは、コンテンツ(記事)を作成するにあたって
大事なのは記事の文章ではないって事です。
もちろん記事の文章の内容はとても大事ですが
それは先ほども説明した通り経験や体験を生かした形であり
その具現化をする為に時間がかかるだけなので、そこに意識を捉われていては
すぐに疲れ、記事を書く事が面倒になる。
あくまでも記事は、あなたの中にあるものを吐き出す感覚で書く事がベストで
その伝え方は慣れてくれば付いてくると思う^^
重要なものは写真です。
要するにアイキャッチ画像って事ですが、出会い系については
相手に出会うまでの状態などを疑似体験してもらう為に存在するので
ある程度の読みやすさや信憑性がなければいけないんですね。
そこで重要なものは【写真】です。
体験談を伝える時に、わざわざ当人の女性をパシャパシャ撮ると
多くの場合ガチキレされますし、写真を消すように催促されます。
なので、それに似た写真を用意して記事中に張っている事を
あらかじめ説明した状態で記事を楽しんでもらった方がいさぎもよく、リアリティがあります。
そして似た写真といっても、そこは美人を載せる事もあります。
その写真、、つまり素材ですが
日本人だけではなく、海外の写真なども使う事が多いです。
海外といってもアジア圏の日本人に近い人々ですが
グーグル検索で、「大人の女性」をグーグル通訳で訳します。
香港、韓国語に訳し、その言葉で検索をかけて画像を見れば
その時点でかなりの素材は集まります。
寝ている女性、待ち合わせの女性 などで検索すると
記事にあった写真は結構見つかります^^
もし、見つからなかったとしても、記事を読んでくれている方には
その現場の写真ではない事を伝えている為、そこまで問題ではありませんしね( ◠‿◠ )
ただ、これは若干グレーな方法なので注意は必要ですが
私の場合は一回もクレームは受けていません
なにかあっても責任は取れませんので自己責任でお願いします。
結局は出会う為の行動を記事にするだけ
ここまで、私のやっている出会い系で稼ぐ方法を紹介してきましたが
まだまだほんの少ししか話していません。
ただ、大雑把な内容は理解していただけたはずです。
できるだけリアルな経験を伝え、それを繰り返せば最終的には
自分だけで魅力的な記事がかけてしまいます。
今後このアダルト関連についてはシリーズ化していくので
今後のアップを楽しみにしてもらえると嬉しいです。
ではスシルでした。