ども、スシルです。

 

今回の記事は 私のメルマガ ↓ ↓ でかなり好評だった為一部記事にしました。

スシルの「楽して稼ぐメルマガ」とは?

 

 

 

記事を読むのが面倒な人や効率的にインプットしたい方は

僕の声で、動画兼ラジオで本記事の内容を説明しています^^

 

 

 

 

それでは、本題

 

今回は

・知識の組み合わせで「ある程度楽に大きな額を稼ぐ」

 

なんて事を書いていこうと思います。

 

 

結論、なにをやるか

 

今からやる事を伝えます。

・ココナラに登録する(登録してあればOK、本人確認書類が提出してあれば尚OK)

・プロフィール情報の編集

・ココナラで商品やサービスを販売する

・後は購入されるまで待つ

まぁ、あたりまえすぎで書く事もためらったんですが一応書いておきました(^^♪

 

 

そんな僕ですがココナラで現在でも、ある程度稼いでいます

 

 

その視点から伝えれる事はすべて伝えていきます。

 

 

 

売るものはコレ

 

 

 

Googleアドセンス支援サービス。

 

 

ココナラでは、こんな感じでニーズが結構あります。

 

 

 

アドセンスのワードで182件の検索ヒットで、最も稼がれている方は

半年で10万から25万程度です。

 

 

 

Googleアドセンス支援サービスであなたが作業する内容

 

 

あなたがやる事をまとめました。

・アドセンス代行サービス謳う

⇒https://increaseefficiency.site/archives/132h⇐の内容でアドセンスの記事を代行

・ある程度の記事(10記事程度)を書いてから顧客サイトに反映

・審査合格までサポートする

 

これだけです。

 

“特に肝心な部分であるhttps://increaseefficiency.site/archives/132のノウハウで

アドセンスの記事を素早く作る事ができる事が前提です。”

 

 

つまり、依頼がきてからアドセンス記事を作り、審査合格まで付き合うだけです。

 

 

 

依頼者(顧客)にやってもらう事

 

ココナラで商売をする場合は自分がやる事、依頼者(顧客)がやる事の境界線を作る必要があります

 

これはあくまでも提案であり例となりますが

 

★自分でやる事

・審査用のブログ記事代行

・合格までの保証

 

★依頼者がやる事

・独自ドメインでサイトをつくってもらう

・サイトに乗せる管理人の写真をあらかじめ決めてもらう(管理人の自己紹介はあった方が審査の合格率が上がる為)

・長期化する可能性もあり、最低一カ月以上独自ドメインが使える状態を維持してもらう

 

これらの約束を取り決めれれば、トラブルも起きにくいです。

 

 

審査に通りやすいアドセンスのジャンル

 

Googleアドセンスのジャンルで最も合格しやすいジャンルは

旅行系、美容系 です。

 

 

これは、僕の経験上間違いありません。

なので、ココナラでアドセンス代行サービスを提供する時は「旅行か美容系」のネタで問題ないでしょう。

 

“ただし面倒な場合もあって審査用の記事も顧客がイメージしているジャンルで作ってほしいと言われた時です”

 

つまり、こちらは旅行系で審査を記事を作っていきたいのに

私はペットの事で記事を書きたいです。」と言ってくるのです

 

こうならない為にも、あらかじめ代行時のジャンル指定は不可能な旨を伝えておくといいです。

 

どうしてもの場合は本の中古屋で100円くらいでペット用の本を買えばいいですが(^^♪

 

 

他のライバルユーザーと差別化をする

僕の場合は、いつもライバルの少ない市場を考えます。

その為に使う戦略として「価格戦略」があります。

 

 

ここでは、価格と先のサポートで安心させるテクニックを教えます。

 

★よくあるパターン

ライバルの平均が代行料金5000円だとした場合。

代行作業と合格までの保証をつけて4000円で提供します。

 

 

★テクニックを使ったパターン

ライバルの平均が代行料金5000円だとした場合

私は代行作業と合格までの保証付きで500円でサポートしますが

特別特化として1000円スタートで1週間ごとに500円づつ値上げを行い

4000円を値上げ打ち止めとします。

 

 

まとめると

どちらもライバルよりも安くするのですが、超低価格でのスタートから

本来の上限額を言い渡す事で、サービスの質をしっかりアピールする事が可能です。

 

 

 

 

◆最後に

 

今回はメルマガで配信した一部を紹介しました。

メルガマ配信時の質問として「サービスタイトル」「サービス内容」のアプローチの仕方について

聞かれましたが、どちらも明確に相手を小学生と思って理解をしてもらうように書けば問題ありません。

 

その部分が難しい場合は、ライバルのアプローチを見てもいいですが

その部分で差別化してもあまり効果はないと思っていますので

価格戦略の部分とサービスの内容の部分だけはしっかりと解りやすく書いておきましょう。

 

 

メルマガですが、よければ登録しておいてくださいね。

↓   ↓

スシルの「楽して稼ぐメルマガ」とは?

 

 

楽に稼ぐ事だけ考えている僕の本音でメルマガ